島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

City Popの所以。

眩く光る、その灯りに、 慣れに慣れて、進み過ぎる時と道。 喧騒で時報が聴こえない。 子供の泣き声が止まない。 季節の渚にて、待っているね。 ℃6、隙間風、追い風に変え、 シティポップの所以を追え。 ここでしか歌えない歌が、やっぱり在るんだね。 我が…

「いや、いや。」

発熱してポカリを飲んで、 邪な感情なんて優に消え去って。 ただいま、木霊して、 布団敷いて潜り込んで。 温もり忘れたくて髪の毛切ったって、 それを見つめる、眼差し、消えなくて。 ねじれた髪に、溶ける、光、ウザくなって。 遠くで生きる日々を、君を、…

猿、去る。

あの歌を聴いて己を律しようと思いつつ、 我が道で生きようと改めて粗めに思い直す度に 片手にアルコールを必ずに持ってる自分が どうしても好きになれない。のに、 もう、どうしようもないなとも思いつつ、 その片手を口元に運び続ける。愚直。 我が道で生…

Panic Through Sound is Dead.

Panic Through Sound is Dead. 雨音が聞こえてきて、 外に出て汚れた身体を洗う。 汚れは落ちることなく、 心が排水溝に流れた。 ラブソングが歌いたくて、 家で1人、隙間と話していた。 今日も、どうも、どうかしていて、 眠れなさそうだ。 イマジネーショ…

亡霊

「期待した私が馬鹿で欲張りだったのよ。」 誰にでも、誰かの亡霊が寄り掛かる。 退廃的空間で排他的生活。 ハムスターの滑車の音が、よく響く。 病は気から。って、巷で聞くけれど、 その気ってヤツを然程、理解してくれないじゃない。 小さな文字を大きな…

惰眠

汚い身体に汚い雨が降る。 さすれば、綺麗になるかと思ったが、 心が下水へ流されたばかりだった。 死ぬって言葉、他の言い方に変えてみて、 生きるって概念、もう深くは考えずに。 互いに敬愛の念を忘れず、自己主張ばかりせず、 譲り合って、お祈りすれば…

夕暮れ

対して、才能もない状況を憂うべき憂う程、 力無き声に耳を傾ける人は多くはなく。 酔って、Lチキ買って、爽健美茶飲んで、 ヘルシーなカロリー、明日を迎え撃つ。 寂しさに次いで出る言葉は、ほとほと虚しく。 アイツの彼女、毎日、卵焼きを巻いている。 僕…

発熱

発熱してポカリ飲んで、 邪な感情なんて優に消え去って。 ただいまという言葉が四畳半、木霊して、 布団敷いて潜り込んで。 温もり忘れたくて髪の毛切ったって、 それを見つめる眼差しは消えなくて、 ねじれた髪に反射する、 雨音すら鬱陶しくなって。 遠く…

離してもいいから話そう。

時間を始め、凡ゆる物は、きっと誰にでも一定に与えられているはずなのに、そこで色々な物や人とぶつかり、実感は異なりながら、人生は進んでいく。 漠然とした不安や、どうしようもない壁に隔てられながら、僕達は言葉にしちゃいけない言葉を堪えながら、毎…

暖冬

今年は全国的に暖冬とのこと。 でも、やはり冬は寒いし、1人は寂しい。 優しい言葉に騙されて、自分の意思を見失う。 言葉が出てこなくなる。その事態よりも、 それでもいいか。半ば諦め気味の自分の幸せさに、 ほとほと呆れる。 溜飲を下げて、キンタマも…

ぼくたち。

僕達は、いつだって、無い物ねだりの日々なのに、確かに其処に在り続ける物に対しては、在り続けると信じてやまないし、その日々に慣れるだけ慣れていって、失った時には、等価以上の悲しみに打ちひしがれたり、互いの違いを憎み合ったりして、正か否かは置…

追憶

歳月は僕等と季節を取り残して進んでいく。業務スーパーの如く陳列された街並みを見過ごし、距離は距離しか産まないから、僕は記憶力を過信する。 今日もまた、縋るものが増えていって、今日もまた、消えるものが増えていって。 離れる言葉と、離れられない…

「愚直」

「愚直」 嗚呼、もう面倒臭えから、 全てを忘れて眠っちまおうかな。 「あ、俺、不眠症、だったわ。」 薬を捨てて、家出しようかな。 嗚呼、もう面倒臭えから、 記憶を消す為、酒を飲もうかな。 「あ、でも、俺、酒癖悪くて、愛する人も、傷つけるんだったわ…

忘れていけば楽なのに。

10月が今日で終わる。 俺たちの感覚は置いてけぼりで、 まだ余っている、すら気がする歳月を差し置き、 通り過ぎていく年月、季節。 10.20〜今日までに至り、 俺は震えるぐらい毎日が幸せで楽しい。 だから、尚更、とても寂しくなるし、 とても不安になる。 …

寂しさなんて堪えて眠るだけ。

感情が生きると言葉が死んでいく。 夜の徘徊、深夜のコンビニ、 手の温もりだけは忘れない。 遅すぎたタイミングは怠慢の果てか。 減った体重、見失った現在。 絶景を超える絶景を。 震える両手、堪える口元。 大人になったと呼ばれた時、 忘れられる幼少の…

刹那

揺らいでいる、木の葉の様に、 迷っている、昨日の「NO」に。 四季が巡る一方、離しきれない尻尾。 嘘で固めた愛情、交差していく激情。 確かに其処に在った、幻みたいな日常。 大人しめの会話で、子供みたいな言い訳。 忘れたい、でも、忘れない。 子供の様…

睫毛

う〜ん。悔いる。 おでこから鼻にかけての マネキンみたいな美しいフォルムを見下ろす時には、鮮やかな過去の情景しか思い浮かばないが、時を経て、孤独を噛み締める夜には、己の幼さ故の身勝手さ、傲慢さに甘えた、欲に塗れた自分の分厚い面しかイメージで…

豚と豚達。

腐る程の錯綜により耳が太く肥えた豚。 思想より論が強くなりがちな言葉達。 知ったかぶり井の中の蛙カルチャー達。 友人の助言を大きく跨いでいく思いやり達。 必死に軌道修正しようと、今日も的外れなインプットアート群。「寝たら、すぐ忘れるんで。」と…

あかつき

三日三晩、飲まず食わず、全く寝ず、 睡眠薬の量だけが増えて行く一方で、 大切なものや人の顔は薄れて行く毎日。 心を亡くして忙しいと書くとは、 よく言ったもので、僕の日常に、 失われて行く物はカ数えきれない。 大切な人の手の温度や表情も思い出せぬ…

8月5日

未完成の感性では君に色も伝えられない。 夕焼けよりも赤い信号を待てずにいる。 家に引きこもり、只管にTVを観ている。 世界から唯一人、取り残された様な面で。 痛い、痛い、痛い。 会いたい、会いたい、会いたい。 そう叫ぶ声は、きっと僕よりも儚い。 期…

要らない物を、掻き集め、

ここ最近、 完全に回復してきたと思われていた 体調やメンタルは、やはり悪化の糸を辿り、 不眠症と、えげつない漠然とした不安に苛まされ、 体の震えや、難聴は酷さを増し、 なんだか、何事にも集中できない日々が続いていた。 フェスから、昨日のライブま…

千文字の手紙。

5月が終わって、6月がやってきた。 鹿児島の梅雨は、何とも言い難い厳しさがある。 雨が降っては灰が降って、灰と同時に雨も降る。 計り知れない緊張感や言葉にできない興奮が留めきれない5月が終わった。WALK INN FES!2018が終わった。 勘違いしてる人も…

大体、僕らが。

包まった死体から脱したい、痛いけど居たいな。 抱いた期待を持っていたい、気体みたいな液体。 大体、僕らが、向かう場所は1つで、 確実に隙間を埋める音楽、言葉、人と人。人々。 間に合っていたい。間に合わせていたい。 抱き合っていたい。問い続けてい…

過眠症のうた。

要らない、何も。捨ててしまおうかな。 濡らした枕は昨日と同じヤツさ。 パーティに行こうぜ。俺じゃ役不足だけど。 ハッピーな曲も、アッパーな曲もないぜ。 12時間寝て、12時間起きてる。 夢か現実か?理想から論理か? 捨ててしまおうか、全部。ババ抜き…

問答

語りかけてくる。 僕自身、超えて、僕の細胞ひとつひとつが、 語りかけてくる。 「もうやめてしまおう。生きてる心地や実感がないならば、もう生きていく必要などないのではないだろうか。そして、今、君が行なっている行動は、生活でも生存でも、最早、堕落…

果て

畏れ多く、日々に何の産物も産むことができず、 ただ自己嫌悪から成る、四畳半に渦巻く憂鬱を、 勝手に感傷や思想と名付けるばかりの男は、 外に一歩出て、人と交わるとなれば、 最果てまで道化を演じきらなければならぬ。 誰か如何程かの借銭と、 飲酒を願…

年末

右に行こうとする心を左に捻じ曲げ、 左に行こうとする心を右に捻じ曲げ、 捻くれた性格や思想を、出来る限り、 誰にも迷惑をかけないように、 真っ直ぐ、無垢に、向くように、無理矢理、 調整してきたつもりだった。 しかし、君への後ろめたさや、 僕の情け…

下荒田4丁目21-3

酔いに任せた君への容易な発言は、 次の日の気怠さと昨夜の自分との寒暖差に、 身を震わせるかの如く、 何も出来なかった今日への虚無と後悔から、 自分の愚直さに手ぶらで直面します。 僕はずっと君の言葉だけを期待し、待って、 自分で自分を誤魔化し、震…

歌いたい歌、唄うのを、もう辞めよう、 どうせ、誰にも、届いていないし。 鳴らす音を、一々、比較して、 明日を待つ、のではなく、明日に待たれてる。 君の仕事、見送る度に、 俺は今日も生き伸ばされている。 米を炊いて待っている。 君の帰りを待っている…

無題

要らないものを掻き集め、歌にして喜ぶ暴君。君との言葉を切り取り、歌にして喜ぶ僕。 いくら頑張ってみても綺麗になんてなれないのか。馬鹿にされて消えた、振り返った昨日の景色さえも。 無音のイヤホン、耳に嵌め、街に影を潜めて、死に腐れた僕の目に笑…