島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

如何、狂奏、集音遊民、祖父。

あまり、よく覚えていない。 誕生日の日に、12年ぶりに母と電話で話した。 色々とあったが、会話は急速に進み、福岡に住む祖父が危篤だと連絡を受けた。 その祖父というのも、祖父感はなく、物心ついた時からではなく、だいぶ年を経て、当時の島崎家を救済す…

幼少の果て、今。

深くも覚えてないことの方が多いけれど、 24,25歳ぐらいの期間で、双極性障害と PTSDを併発し、様々な問題に直面した挙句、 全ての感情を忘れ、全ての思考が死に直結するようになった期間があった。 その期間は、人の3代欲求全てを忘却し、 糞尿の始末もギリ…