島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

真っ当を全う。

いつになったら、

自分の人生に底から自信を持てて、

人のことを心より思えるようになるんだろうか。

傷つけてきた人の顔ばかり思い出す。

 


今の自分の世界は正解なのかと疑ってばかり。

そんな奴が誰かを幸せにするなんて、

大それた話で見当違いも甚だしいってことか。

 


でも、根元の想いや情熱はいつだって本当。

戦略立てすぎないことが戦略だったりする。

 


自己肯定は増えてきている。

けれど、ずっと不安で、

ずっと後ろめたさや、過去への罪悪感が拭えない。

なかなか自分を好きになれない。

 


より良くしたいだけ。僕も、君を。

ずっと、すれ違って、ずっと、矛盾している。