島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

先程の話。先日の夜中の話。

最近の朝は、 仕事に行く彼女に合わせて起き、 僕はそこから自分ちに帰る。 調子が良ければ、何かしらの行動を起こし、 外を出歩いたり、勉強したりする。 調子が良くなければ、 帰宅後、そのまま床に倒れ込んで、 すぐさま寝る。そして、寝続ける。 今日は…

振り返った昨日は、もう、忘れようぜ。

音楽が最終的に自分の為ならば、 人から飽きられる恐怖や、 忘れ去られる不安など無くていいのに。 こんなことを考えてる時点で、 行き着く所は結局、独りよがり、 自分って所になってしまう。 でも、僕が音楽を発散する上で、 確実に、人を介してしまうから…

夕日が沈む川とオレンジトレイン。

療養と言う名のを空白の期間を過ごしている。 その中で、今まで知らなかった世の形態や、 見て見ぬ振りしてきた、社会の常識を、 教えていただく日々。人の優しさに触れている。 療養とは言え、何もせぬ、この日々と、 少しずつ落ち着いて行くメンタルと、 …

税金と年金と保険料と人々による人々の為の生活。

何にも気付かぬまま、 全てが巻き起こって、 全てに飲み込まれて、 死ぬことにならずに本当に良かった。 つまるところ、今、生きててよかった。 何も解決してないけど、不安は1つ消えかけてる。 人の大切さを改めて思い知ることになる。 それと同時に未来の…

誕生日サプライズ理論。

人々の人並みの、感動や感傷が、 如何程のモノなのか一も分からないどころか、 然程、興味もないのだけれど、 先日、記述した通り、俄然、他人事になっていく 世間や、その周りの人々。 その中で誰かの何かに感動したり、 敢えて取りに行った芸術の諸々を受…

道徳教育の果て、トラウマのせい。

別に誰も恨んでないし、 別に何も恨んでないし、 殺意とかもないよ。 裏切られたとかも、そんなに誰にも思わない。 あ、嘘つかれてたんだろうなとか気付いたりして 傷ついたフリして、構ってもらおうとは思うけど。 そんな夜に誰かと酒飲んで忘れたふりする…

ひとこと、ひとごと、ひどいこと。

自分に自信がないからか、 自分との距離感がわからないからか、 自分自身の事が、周りを囲むものたちが、 他人事になっていく。 そんななかで一番、近くにいる 君のことだけは、どうしても他人事にならず、 君のことだと認識できる。 それを何と呼ぶかとか気…