島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

生きてちゃダメな気がするんだ。

雨が降ってると、そういう幻聴が、部屋の中を横切る。ずっと気を張り続けた数ヶ月間が終わった。楽しかったですか?お客さんも対バンも僕に楽しかったです。や、ありがとうございます。や、直接、伝えてくれたり、ツイートを沢山、見つけたりして僕は嬉しか…

これは、最早、病ではない。

Twitterに少し書いた、分かりづらい文章。手記の日記にも書いた、自分でも分からない現象。 「夢が現実を追い越してきている。」 僕の最近の日々はと言えば、明朝か、昼過ぎまでか、(これは決まっていて、)自分の家なら午前7時、彼女の家なら午後14時に眼が…

キミのイミを。キミのイミと。

曇天。 何もやる気が起きぬ昼下がり。今。 朝。睡眠はしかと摂っているのに、眠れば悪夢、うなされては起床。の複数回と繰り返し、寝た気もせぬまま、所謂、早起き。無駄。 まさに、まるで。犬の飯のようなメシ。 いや、それ以下と言わざる得ない食事を用意…

お前は失礼な奴だ。と叱られる為の文章。

未来に対して、 最早、明日、明後日に対しても、 僕は確信を持って約束できることがない。 どうしたらいいのだろう。 人に対して、恋人や恋人の親に対して、 事を成し遂げようとするメンバーや仲間に対して、 僕は只管に後ろめたさを感じている。 邪魔。とま…

梅雨への恐怖。

今日は珍しく僕にしては1人で、 そして、外で活動した。最近は、 洋楽を聴いている。声というものに、 鬱陶しさを感じる気がして、日本語だと 直接的すぎるなと、今の僕の日常ではね。 日頃はそんな事はない。 洋楽は英語の歌詞、そんなに分からないけれど、…

「5月」

早速だが、正直な話、今この状態で、 筆を執るべきか微妙な状態である。 然し乍ら、昼寝をしようとしたところ、 頭がウォンウォンと高鳴りを上げ、 心の熱を落としていくような気配がした為、 一先ず、此処に残しておくことにする。 WALK INN FESが終わった…

眠気よ、来い。哀しみの土曜日。あ、もう日曜日。

書き終わってから気付いた。 長い。長すぎて添削もしないので、 誤字も多いと思います。 でも読んでくれたら嬉しいです本当に。 マジで、リアルガチで。そして、なんか意見ください。 始まり。 貧乏だと思ってなかった幼少期。 独りが寂しいと感じたこともな…

来たる未来、幼少の果て、今、満身。それは絶景。

誕生日というものを僕も迎えました。 多くのラインやSNS、そして、 直接的に、祝いや感謝の言葉をくれた方々、 本当にありがとうございます。 年齢云々とやらは、 1つ前の記事に書いているので、 もう良しとして。 今日は驚くぐらいの晴天で、 彼女の起床時…

誕生日の友人が2人、子供の日。

世間はGWという真面目に生きてる 正社員という名の尊敬すべき人たち、 しかも、そこそこのしっかりした勤め所ならば、 本当にゴールデンなウィークで、 遠出したり、日々の中、できなかったことを、 取り戻している人もいることだろう。 逆にサービス業と言…

『孤独は景色で、一瞬。』

おはよう。調子はどうだい? ➖ 21日は福岡四次元で お世話になってる仁禮健太さんを 四次元から見送る会。 そして、昨夜、23日は鹿児島SR HALLで、 沢山の人達の協力を借りた、のではなく、 頂きまくってのレコ発ライブ。 ➖ 昨夜まで、ここ暫くの間、 心の何…

病抱えて、山に登ろう。そこで、お茶しよう。

やりたいようにやるのと、 純粋に愛したり楽しんだり信じたりするする力が、僕にはないのだと昨日、再認識した。 それは身を守るための自己嫌悪や不安や疑念によるバリアでした。 「間」と言うものが愛せず苦手で、だから喋り捲って、相手を追い込んでるのだ…

週末の佳境。

SNSは刺激が強すぎるし、 雨や曇りの日は漠然と不安。 部屋で1人はやはり不安だし、 晴れてたとしても、 外に出るのも億劫だし、人ごみは怖い。 笑い声はうるさい。 なんやかんやあって、家にいる。 居るものの、家の蛍光灯は明るすぎる。 暗けりゃ落ち着く…

幼少の果て、今。

爽やかな曲ができました。 病気?にも、なってみるもんですね。 「幼少の果て、今。」 「いつまでも、側に居て。」って、どれだけ子供なんだ。今迄だって、ずっと誰かが、側に居たじゃないかよ。 「見栄を連れて、虚勢まで張って。」どれだけ子供なんだ。そ…

幼児還り。

だいぶ日が空いた。 酷い口臭と脇汗の匂いで目覚めた。 どんな導入薬が合うのか分からず変え続けているが やはり眠りが浅い。その浅さと比例して、 悪夢を見る確率は高くなる。 この感情麻痺ミルフィーユの俺が グワングワンと感情を客観的かつ他人事ながら…

満身。

日付回って今日から、 水俣からやる新曲の歌詞です。 今しか書き切れない歌詞、曲だと思います。 こんなに歌詞を推敲したのは初めてでした。 満身 死ぬ為に生きている。死んだように生きてみる。心情、畜生。泣くために笑い合う。笑ったように泣いている、君…

先程の話。先日の夜中の話。

最近の朝は、 仕事に行く彼女に合わせて起き、 僕はそこから自分ちに帰る。 調子が良ければ、何かしらの行動を起こし、 外を出歩いたり、勉強したりする。 調子が良くなければ、 帰宅後、そのまま床に倒れ込んで、 すぐさま寝る。そして、寝続ける。 今日は…

振り返った昨日は、もう、忘れようぜ。

音楽が最終的に自分の為ならば、 人から飽きられる恐怖や、 忘れ去られる不安など無くていいのに。 こんなことを考えてる時点で、 行き着く所は結局、独りよがり、 自分って所になってしまう。 でも、僕が音楽を発散する上で、 確実に、人を介してしまうから…

夕日が沈む川とオレンジトレイン。

療養と言う名のを空白の期間を過ごしている。 その中で、今まで知らなかった世の形態や、 見て見ぬ振りしてきた、社会の常識を、 教えていただく日々。人の優しさに触れている。 療養とは言え、何もせぬ、この日々と、 少しずつ落ち着いて行くメンタルと、 …

税金と年金と保険料と人々による人々の為の生活。

何にも気付かぬまま、 全てが巻き起こって、 全てに飲み込まれて、 死ぬことにならずに本当に良かった。 つまるところ、今、生きててよかった。 何も解決してないけど、不安は1つ消えかけてる。 人の大切さを改めて思い知ることになる。 それと同時に未来の…

誕生日サプライズ理論。

人々の人並みの、感動や感傷が、 如何程のモノなのか一も分からないどころか、 然程、興味もないのだけれど、 先日、記述した通り、俄然、他人事になっていく 世間や、その周りの人々。 その中で誰かの何かに感動したり、 敢えて取りに行った芸術の諸々を受…

道徳教育の果て、トラウマのせい。

別に誰も恨んでないし、 別に何も恨んでないし、 殺意とかもないよ。 裏切られたとかも、そんなに誰にも思わない。 あ、嘘つかれてたんだろうなとか気付いたりして 傷ついたフリして、構ってもらおうとは思うけど。 そんな夜に誰かと酒飲んで忘れたふりする…

ひとこと、ひとごと、ひどいこと。

自分に自信がないからか、 自分との距離感がわからないからか、 自分自身の事が、周りを囲むものたちが、 他人事になっていく。 そんななかで一番、近くにいる 君のことだけは、どうしても他人事にならず、 君のことだと認識できる。 それを何と呼ぶかとか気…

2.8 wed

美しすぎる完成形を目の当たりにすると、 より不安に近付いてゆく心よ。 与えられたことのない世界を受け取ると、 より露わになる羞恥心よ。 それでも、世界に歩み寄る俺よ。 受け容れ、叱り、愛してくれる人々よ。 何も言わず何も聞かぬ、他人たちよ。 正直…

時期に、時季になる。

身が引き締まるような寒さの中、 何故だか分からないけれど、 顔が赤らんでしまうぐらいの涙が出た。 きっと、凍えるあまり、 心がどうかしてしまったんだろう。 自転車を停めて、涙を拭いて、 アパートの階段を登る。 煙草とお香が混ざる匂いの中、 昼、食…

にゅういや

謹賀新年。 あけましておめでとうございます。 バイト終わって、家帰ってきて、 久しぶりに人といない夜なので、 SNSやら先輩や友達のブログ読んでたら、 みんな新年のことばかり書いてたので、 あぁ俺もここでは新年の挨拶をしてなかったなと、 誰が読んで…

日常

当たり前のことを当たり前に言うことの意味。もはや、ボケ。火花思い出す。 もう時代に流されなくて良い。部屋の中で淡々と飲む映像にクソが。の歌詞を入れる。 積み上げる罪悪感が全てをそうさせる。 ふざけやがって。音楽は金にしないと続きはない。少なか…

それでも、深く、息を吸い込まざる得ない。

全てを肯定され、その後、全てを否定され。 全てを否定され、その後、全てを肯定され。 それが、音楽だって、結論した。気がした。 気がした。だけなのだけど。 それでも、僕ら、深く、息を吸い込まざる得ない。 触れることが怖くて、知ることも怖くて、 近…

きせつのかわりめ

誰かと付き合ってからの日数を数えるよりも、 誰かと別れてからの日数を数えた方がいい。 だって、付き合ってから今日までの日数なんて、 現在、成るように成ってる結果でしかないし、 別れてからの日数は、未来の俺と現在の俺の、 違いを明白にさせる日数じ…

カポタストは6フレット。

ここ数日での、グイグイと、心の隙間に入り込んでくる、人々と、その表情と、その音楽が、僕の心のリミットを、優に上回ってきてしまい、色々な手を打つ。 忘れちゃいけないから、ノートを取り出し、 忘れたいから、酒を煽り、それをメモり、 忘れたくないか…

アイマスク イズ デンジャラス

寝れない夜が続く。 身体的疲労が足りないのだろうか。 寝るときは一切の光も許せない達で、 少しでも明るみが差してたら、アイマスクをはめる。しかし、このアイマスク、なかなか危険である。 当たり前のように視界は真っ暗になり、 少し強めの力で目をグイ…