島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

日常

当たり前のことを当たり前に言うことの意味。もはや、ボケ。火花思い出す。

もう時代に流されなくて良い。部屋の中で淡々と飲む映像にクソが。の歌詞を入れる。

積み上げる罪悪感が全てをそうさせる。

ふざけやがって。音楽は金にしないと続きはない。少なからずでよくて、絶対値を増やすことを見失ったら続きはないんじゃないでしょうか。舐めすぎてる。

何かしないと。じゃあ、お前を何をするの?具体的に何をするの?おい。当たり障りな話で終わるなよ。舐めるな。馴れ合いか?舐め合いか?クソだな。マジでクソ。

2月12日

自分の話ばかりじゃダメだ。愚かすぎる。
人の時間を考えよう。おい、お前、大切にできてんのか?わかったつもりでいるんじゃねぇのか?

ふきのとう 一人の冬から来るな
とんぼちゃん 雨の一日 19の頃

最高の実家 最高の親 最高の子供。
ロックとは程遠いけど、ロックを成長させる。
情けなくても、少し虚しくても、私、少し、喜ぶ。

ここ数ヶ月の濃厚な日々の中、様々な人と出会い、様々な言葉を纏め、様々な感情に陥った。よりガバガバになる感受性の中、今の俺は冷静ではないのかと悩むが、此処で抱いてる思想や論理はきっと本物で、きっと見失うことはない。誰のせいだ。果たして、おかげか。

頑張る他ない。信じた物(者)の為、信じたことを、やりきるしかない。その先、何もなければ割り切るしかない。どんな形であれ、結果はきっと付いて来る。

これから頑張ることを考えてください。
見つかったら、また書いてください。
具体的に存在しないと脳は腐敗して、全ての事象や結果を、見失うことでしょう。

一緒に変わろう。一緒の場所で立ち止まって、一緒のことで悩もう。疲れたら休もう。考えが遅い彼女の隣で考えが早い僕は、彼女の為に、また沢山見つけよう。怖れるな。

綺麗事に惑わされるな。綺麗事に含まれるリスクや虚しさを常に見ておくがいい。満たされるなよ、不安になれよ。それでも負けるなよ。そこに、それで、勝つからいいんだ。お前はバランスが取れるんだ。

2017年 全てに誠意を持って接し、見栄を張らない。

分かっていた話である。でも、望むことや、自分の欲望を堪えきれず、その上、相手の都合や感情に甘んじて、見えている展望を拒むのである。少しの可能性に期待したザマである。少しの可能性もないと分かっていながら、自分の変化で相手も変化するのだろうと思っていた。僕に何が足りないのだろう。なぜ、僕じゃダメなのだろう。憐憫に身を任せるか?

ぼくはともだち。孤独死

罪を背負った人間が本当に必要なものは罰じゃなくて、許される苦しみを知ることなんじゃないか。

何が足りないのかわからない。
けど、今日を悲観する必要はない。
過去に対する不安?現状に対する不安?
何になりたいか?何が大切か?バンドが一番で、バンドに対する覚悟、生活の上にバンドが成り立っていくことへの覚悟。不安が見え隠れするの弱さ。蹴散らさなければ、何も始まらない。それは自分か?お前か?奴らか?