島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

要らない物を、掻き集め、

 

ここ最近、

完全に回復してきたと思われていた

体調やメンタルは、やはり悪化の糸を辿り、

不眠症と、えげつない漠然とした不安に苛まされ、

体の震えや、難聴は酷さを増し、

なんだか、何事にも集中できない日々が続いていた。

 

フェスから、昨日のライブまでも、そこそこ期間が空き、最近、珍しく発熱も起こし、なんだか、もう色々と、どうでもよくなっていたが、大切な人達の目は優しいし、その日暮らしは、きっと良いバンドでした。だから、なんだか一瞬の時間で、これから先の人生、どんな形であれ、なんとなく上手くいきそうな気がした。気泡のように、一瞬で消えたけど。満たされる日は、きっと来ないだろう。

 

馴れ合いじゃない何処かにいきたい。

怒りを馬鹿にされる次元にしか居れない人間のままなら、くたばりたい。

各々の形で、日常を守っていきたい。

 

良かれ、悪かれ、まだ此処じゃない気がする。

終着駅は、まだ見えない。

 

マインドの縦を合わせていくことが、

「生活」だと思います。

 

二日間ぐらい眠りたいです。

おやすみなさい。

 

色んな人達、ありがとう。

互いに頑張ろう。