島崎清大「ただ、生活。」

その日暮らしGt.Vo.島崎清大の日記。的な。文学かぶれ。

税金と年金と保険料と人々による人々の為の生活。

 

何にも気付かぬまま、

全てが巻き起こって、

全てに飲み込まれて、

死ぬことにならずに本当に良かった。

つまるところ、今、生きててよかった。

何も解決してないけど、不安は1つ消えかけてる。

 

人の大切さを改めて思い知ることになる。

それと同時に未来の自分に対する不安が膨張。

しかしながら、もっと純なもので語り合えてる

現実だけでいいや。それ以外、考えても辿り着く場所は一緒だし。

 

 

 

今日は何もできなかった。夜が来る。怖い。

誰かと会いたいけど

誰と会っていいか分からない。